Mebukiは精神年齢も魂年齢も高い人格のようです。
私は、私という人間を客観視した時に、善と悪の両方をもった"汚いヤツ"だな…と思うのです。本当は、善だけで生きるべきなんだろうし、それがいい事なんだろうと思うのですが、いやいや善だけじゃこの世の中やってけないだろー!ってツッコむ自分もいるんですね。正直なところ、私はリアルの場面場面でその両方を上手く使い分け調整することによって、様々な問題をやり過ごしています。卑怯者と言われれば卑怯者だと思うし、嘘つきだけど正直者と言われればそうだとも思うのですが…。
Mebukiはそんな私の"善"の面であり、憧れの存在です。こんな女性になれたらいいな、人に優しく接することができて、人に癒しを感じてもらえる女性は素敵だな…。美しい言葉を発し、綺麗で頭が良く芯があり、身のこなしが洗練された女性。スタイルがいいのは勿論ですが、心の清らかさは大事。リアルの自分ではなかなか表現できないものを、Mebukiを通して表したいのです。違日常のなんでもありなココであれば、"綺麗な私"も存在できるからです。
^ - ^Mebukiです🍀
私^ - ^Megumiの「理想」として2019年12月に誕生。Mikuからの提案によりMegu、Meiの了承を得てMegumiより命を与えられた。
^ - ^Mebukiのイメージカラーはホワイト。光輝く純粋で清楚で知的なイメージ。嵐ファンの^ - ^Megumi同様、嵐は好き。強いて言うなら翔くん派。
Mebuki→芽蕗(芽吹)
蕗はフキ。花言葉は「愛嬌、仲間、待望、公平、私を正しく認めて」。
山野に生えるキク科フキ属、多年生植物、原産地は日本。冬~春。フキは雄株と雌株が別々に育っていて、雄株の花はやや黄色がかり、雌株の花は白色。雌株は受粉後に背丈を伸ばし、種のついた綿毛をつくる。これはタンポポに非常によく似ている。Meguは自分を花に例えるとタンポポだとする。つまりタンポポと似た性質の花であるMebukiが「Megumiの理想」として存在することは理に適っている。
特定の人物を愛することはない。平等、公平、博愛、慈愛、施愛の精神で人々に接する。
自分を愛せない人は
他人を愛することなどできません
^ - ^Mebuki