以前の後輩くんとドライブする機会がありました。
後輩くんと都外で遊んで帰り道に、トイレに行きたくなって伝えたけど渋滞してる訳でもないのに一向に車を走らせている…。
私もどんどん限界になって余裕がなくなってきてしまう。
『ねえ、んっ本当に無理…！』
「ん？」
『トイレっやだあ、お願いっ無理無理無理』
「漏らしちゃってもいいですよ笑」
『いや、何言ってるの…絶対やだ！！お願い！んあっんあ』
「車内で喘がないで下さいよーえっちだなあ」
『ちがっふあ、ねっ漏れちゃ…』
「何が漏れちゃうんですか？」
『おしっこ、おしっこが…！ねえ、本当にお願いしますっ漏れちゃうの！おしっこ、あっあ…』
体を動かして紛らわしたり、逆に動かないで落ち着かせたり、とにかく必死になって漏らしちゃだめ…！っていっぱいいっぱいだった。
「今おしっこ、ここにたぷんたぷんですか？」
『あっ』
後輩くんが助手席の私の太ももに運転しながら手を突っ込んできて、遂に私の尿意が限界をむかえて車内で漏らしてしまった。
ずっと我慢してただけあって長い間おしっこを出してしまいました…。
私は恥ずかしさと解放された気持ち良さで複雑な中、後輩くんはにやにやと嬉しそうにしている。
「あーあーおしっこ漏らしちゃいましたね」
『ふ、あごめんなさい…』
「よしよし頑張りましたね、車停めましょうか」
そう言って人影が少ない公園のようなところの駐車場に停めてくれる後輩くん。
『恥ずかしい…！車すみません』
「むしろありがとうございます。乃野香さん今すごくえっちな顔してる…興奮しちゃってますか？」
『えっちじゃないもん、パンツもスカートもびちゃびちゃで…』
「それは乃野香さんがお漏らしちちゃったからでしょー笑もう脱いで楽になっちゃいましょ」
そう言って私のスカートやパンツを脱がせてくれる後輩くん。
私はもう何もする気になれなくて、全部任せてしまう。
「わぁー相変わらず乃野香さんむちむちでかわいい♡」
『んっ恥ずかしい』
「車内でこんな下半身丸出しですもんねえ、こんな大人になってお漏らしだなんてまた秘密ができちゃいましたね♡」
『ふあ…ごめんなさい』
そのあとはひたすら後輩くんに体を触られて、スカートとパンツが乾くまで一緒にいました。