私は彼女によく見えるように、彼の上に後ろ側にまたがり、挿入した。我慢汁がダラダラなおちんぽはツルンとおまんこに飲み込まれた。「ねえ、あなたの大事な彼氏のちんぽ、食べちゃったわよ？ほら、よく見えるでしょ？繋がってるとこ」「あ！あ！ああ！！A君のおちんぽ盗られちゃった！盗られちゃった！」彼女は目をギラつかせ、そばにあったバイブをバッと手に取ると、自分のおまんこにぐぐっと挿入したあ。「あん！！きぼちいいー！！悔しいのに興奮しちゃう！」私が腰を浮かし釘打ちピストンすると、Aも大きくうめいた。「ねえ、A？彼女のまんこと私のまんこ、どっちが気持ちいい？」「○○さんっす！○○さんのモリマン半端ないです」Aが叫ぶと彼女はよだれを垂らしてガクガクしだした。「らめぇー！盗られてるのに感じちゃうぅ！変態でごめんなさい」彼女は腰をぐいぐい動かしながら、乳首クリップをくいくい自分で引っ張りイキそうになっている。「まだイッたらダメよ！彼氏が私に中出しするとこ見ながら、イキなさい」私が言うと彼女はひゃいと返事した。彼女の一番近くで見せつけるために、私は立ちバックでAに挿れさせた。「ほら、お前、彼女の目の前で他の女に種付けしてみな！」Aは私の爆乳を掴み、背後から思い切りピストンし「イグイグイグイグー！」と叫んだ。私の中にドロドロの精液が放出される頃、彼女も両足を高く上げ痙攣しながら「イ、イク！A君盗られちゃったけどイク！」と叫びながら、果てた。
このカップルは後に結婚し、私は式に招待された。不思議な関係が数年続いた。