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東京・変態系

M男と下着屋でデート

23/7/20 04:43
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SMクラブに勤めていた時のこと。常連のTさんは、毎回ロングコースで一途に私を指名してくれていた。その日も私に尽くすデートをしたいと言うので、6時間デートコースで、仕事で身につける高級ランジェリーを買いに出かけた。ランジェリーショップに入ると、優美で格調高いランジェリーが、色とりどり並んでいた。シャイなTはオドオドして俯いていた。「ねえ?この赤い下着どう?私に似合ってる?」わざとTにすり寄り、耳元で囁くと彼は下着を見ないで「とてもお似合いです…」と早口で答えた。「あ?お前、真面目に答えなさいよ。女王様に聞かれてるのに、下着を見もしないでふざけてるの?」私はTの脇腹をつねった。「あん!申し訳ございません…こんなお店に来たことがないので、恥ずかしくて…。○○様はお美しいので、何でもお似合いになります」ハンカチでしきりに汗を拭っている。「もういいわ。その恥ずかしがり屋はしつけしないと直らないわね」私はあらかじめ、Tが装着してきた遠隔ペニスバイブのスイッチを入れた。「はあぁぁぁ…」声を押し殺して彼は悶えた。傍目には仲良く密着して商品を見ているカップルだ。私が視線をやると、女性の店員が寄ってきた。「こちらの商品、ご試着もできますがいかがですか?」私はニコッと彼女に微笑み、わざとTに話をふった。「ねえ、試着したほうがいいかなあ?これ似合う?」Tはおちんぽを刺激する振動に耐えながら、ひきつった笑顔を浮かべ「ええ、試着してみてください」小さく震え声で答えた。試着室に入ってブラジャーをつけている間に、バイブを強にした。「うぐ!」外でTの押し殺した声が聞こえ、私はクスクスと笑った。買い物を終えて店の外に出ると「もう、もう、お許しください!わたくし射精してしまいます」Tは懇願してきた。「あら、もう?しまりのないちんぽね。まあいいわ。じゃあいったん止めてあげるわ」スイッチを切り、私達は喫茶店に入った。店内は混み合っていた。「本日はお美しい○○様とゆっくり出かけることができて、わたくしは幸せです」Tははにかみながら言った。「私になら何をされても幸せ?」私はジッとTの目を見つめて聞いた。「はい、先程のランジェリーショップでの羞恥プレイ、たまらなく気持ちよかったです…おちんぽがずくんずくんとうずいてしまいました。早漏ゆえ、長くは耐えられず申し訳ありませんでした」続きは②を読んでね💕
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