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東京・変態系

看護師と患者プレイ

23/8/7 14:50
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SMクラブとM性感を掛け持ちしていた頃の話。

毎回、看護師さんと患者さんのシチュエーションプレイで、いじめられたいお客さんがいた。Kさんといった。自宅の一室を病院風に改装しているこだわりようだった。その日も私はナース服を着て、カーテンで仕切られたベッドに横たわるKさんのそばに、そっとにじり寄った。「Kさん、体、拭きましょうね」用意していたおしぼりを出し、上半身を優しく拭いた。「ああ…あったかいです、看護師さん…気持ちいいです」ゆっくりおしぼりを下半身に近づけていくと、もう勃起してパンパンになっている。私は黙っておちんぽを掴むと、おしぼりで丁寧に拭き始めた。時折手を止めてKさんを見つめる。「大きくなっちゃってごめんなさい…」消え入りそうな声で彼は呟いた。「…しかたないですよね。触られたら反応しちゃうのは普通ですから、気にしないでくださいね?」私はわざと左手でギュッとおちんぽの先っぽを握り、右手でタマタマを念入りに拭いた。「ああん!!か、看護師さん、そんな握られたら僕…!」「なんですか?」私はニマニマしながら、ゆっくりおちんぽをしごいた。「うああ!僕ずっとしてないから、溜まってるんです…看護師さん、そんなことされたら僕出したくなっちゃいます」「下のお世話、Kさんだけ特別にしてあげます。他の患者さんには内緒ですよ?」私はレロッと舌を出し、Kの目を見つめながら唾液をツーッとおちんぽに垂らした。「溜まってるならすぐイッちゃうかしら?」唾液を手のひらで塗り広げて、グチュグチュと音を出してしごいた。「あ、あ、あ!!」Kは腰を動かしている。「イッていいって言うまでイッたらダメだからね?」私はナース服のボタンを外し、おっぱいにおちんぽを挟んだ。小さいローターも一緒に押し込んだ。スイッチを入れ、おちんぽの先っぽを吸いながら、パイズリした。「ねえ、えっちな看護師にちんぽイタズラされて、気持ちいい?」「ああん!ローターの音、外に聞こえちゃったらどうしよう!他の人に聞かれちゃうぅ!」「覗き見られるかもしれませんね?Kさん。こんな恥ずかしい姿見られたら、明日から顔上げて歩けないわね」Kは私に吸われている亀頭をジッと見て、苦しそうな表情を浮かべている。「見て?私、パンツ履いてないの」ベッドの上に乗り、足を広げておまんこを見せつけた。続きは②を読んでね💕
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