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東京・変態系

浮気SEXで痴女責め

23/9/25 15:32
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とにかく人の男に惹かれる時期があった。高3の時、結構仲良くしていた高1の後輩の男の子に好意を持っていた。でも彼には彼女がいた。いつも仲良く登下校していて、時々恋愛相談に乗っていた。テスト前のある時、英語が苦手だから教えてほしいと言われ、放課後の教室で彼と2人きりで勉強していた。いつものように彼女ののろけ話をする彼に、少しイラついた。「彼女とSEXしたいって思う?」突然の下ネタに驚いたのだろう、彼は私を見つめてオドオドした。「女の子のアソコの中、挿れたことある?」彼のすぐ隣に移動して体を擦り寄せ、耳元で囁いた。「な…ないですよ、そんなこと…」彼はしどろもどろに答えた。「興味ない?」私は彼のおちんぽをズボンごしに揉んだ。「え!!なにするんですか…」言葉とは裏腹に彼のおちんぽは固く膨らんでいた。「彼女に悪いです…。からかってるんですか?」震える声で彼は言った。弱々しく私の肩に手をやり、押し戻そうとした。私はもう一度擦り寄り、彼を抱きしめてキスした。舌を挿れて唾液を出しながら絡ませていると、彼は私の胸を触ってまた体を離そうとしたが、胸に触れてしまったことで動揺したのだろう、そのまま胸に手を置いてされるがままになった。私はズボンのファスナーを下ろし、おちんぽをしゃぶった。初めての刺激に彼は思わず大きく声をあげた。「気持ちいい?フェラされるのも初めてでしょ?私が教えてあげるよ」そのまま空き教室で部活をする生徒達の声を聞きながら、ジュポジュポとしゃぶりあげた。「はあはあ…気持ちいいです、先輩…でも僕、彼女を裏切りたくないんです」この後に及んでまだそんなことを言う彼に、腹が立った。「えっちなこと全部教えてあげるのになあ。私の体好きにしていいんだよ?」私はブラウスのボタンを全部外し、下着から胸を出した。「おっぱい舐めたくない?」彼の手を胸に持っていくと、ボーっとした顔で彼は私の胸を鷲掴み、乳首にしゃぶりついてきた。熱い快感がおまんこを突き抜けて、愛液が溢れ出てくるのを感じた。
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