車の中でオナニー
ある日仕事が遅くなり、帰宅時間が深夜になった時のこと。最寄り駅から家まで歩いていると、車でオナニーしている男が目に止まった。体をシートに沈めて隠しているつもりだろうが、不自然に私を目で追い、右手側の腕が小刻みに動いていたのですぐに気づいた。私は一瞬足を止めて思案した。このまま通りすぎようか、からかってやろうか…。私は車に近寄った。からかってやることに決めたのだ。「ねえ、なにしてんの？」開いている窓ごしに聞いた。男は私が近づいてくると思わなかったのだろう。ギョッとした顔をした。「なにしてるかって聞いてんの」笑いながらもう一度尋ねると、男は窓を大きく開け「オ、オナニー…しちゃってました…」小さく呟いた。「見られたかったんじゃないの？シコってるとこ。見てやるよ」私が窓をコンコンと叩くと男は恐る恐る、ドアを開けた。女性用のパンティを履いていた。「女の子のパンツ履いてるの？変態だねー！」私がクスクス笑うと「ブラジャーもつけてるんです…見てください…」ワイシャツのボタンを外した男は、赤いブラジャーを見せてきた。「この下着、誰かの使用済み下着？」「はい、そうです…！」男はハアハアと喘ぎながら、シコる手を早めた。目がギラギラしている。「ね、もっとスリルあることしない？」私はにんまり微笑みかけた。「…な、なんですか、スリルあることって…」「あそこの街灯の下でシコリなよ。見ててあげるから」「え、え…恥ずかしいです…」「ドキドキしたほうが興奮するでしょ？」男は少しの間逡巡し、やがて車を降りた。「ズボン脱いでもいいですか？」「いいわよ」街灯の真下に移動すると、男は興奮のあまり鼻息を荒くし腰を振りながらシコリだした。「こんな明るい灯の下で、パンティ姿でシコるの恥ずかしいね？しっかり恥ずかしいとこ見てるからね」「ああ！！恥ずかしい！僕女の子になっちゃう！」「そんな腰振って犬みたいだな、ド変態！」「あああん！お姉さんに見つかった時、興奮しすぎて出ちゃいそうになりました！変態でごめんなさい！」男は悩ましげに眉根を寄せて、ハアハアと喘いでいる。私は男の足元に座り込んだ。「見上げてるぞ？女の子のパンティ履いたイケナイ姿。女の子のおまんこに当たってた布が、ちんぽに当たって気持ちいいか？」続きは②を読んでね💕