放課後の教室で4人でSEX
高校時代のある日、友達AとAの彼氏B、Bの後輩の男の子Cと4人で被服室に集まっていた。雑談していたはずが、付き合ったばかりのAとBは私達の目を気にせず、いちゃいちゃしだし、だんだんエスカレートして絡み始めた。Cは童貞らしく顔を真っ赤にして2人から目をそらした。股間をギュッと抑えていた。「興奮してるの？」私が顔を覗きこむと、恥ずかしそうに体育座りし膝に顔を埋めた。可愛いなあ。ちょっかいかけたいな。Aの喘ぐ声が聞こえる。私は、Cの真っ赤に染まった耳をペロッと舐めた。Cはびっくりして顔を上げた。「童貞くんなんでしょ？ほら、どうやってSEXするか、よく見なきゃ」私は胸を吸われているAを指差した。CはAを見るとまたパッと目を逸らした。「恥ずかしいの？」私がクスクス笑うとギュッと目をつぶった。「可愛い。私達もしちゃう？」「え？！」Cは驚いて私を見た。私は微笑みながらCのおちんぽをズボンごしに撫でた。「……」Cは固まって動かない。Mっぽい彼の反応にゾクゾクした。ズボンのチャックを下ろし、おちんぽを出して口に含んだ。んくんくちゅぽちゅぽ優しくフェラすると、Cは「あへ…あふ、あ、あ、あ！」と可愛いふぬけた声を出した。AもBのおちんぽを舐めている。亀頭をねっとりレロレロと舐め回すと、Cはビクビクと足を痙攣させた。「気持ちいいの？年上のお姉さんにおちんぽ食べられて」「気持ち良すぎて出ちゃいそうです…」困った表情を浮かべている。「そんな簡単にイッちゃっていいんだ？他にしたいことないの？」私はにんまり笑った。Cは顔を真っ赤にして私の胸をじっと見ている。私は巨乳なので制服のブラウスのボタンは、パツパツだった。「ふふ。おっぱい触りたいんだ？」Cはコクッと頷いた。私はCの目を見つめながらブラウスのボタンをゆっくり外し、Gカップの爆乳をブラの中から出した。Cは目を見開き、私の胸を凝視した。鼻息はさっきより荒くなっている。AとBはバックでSEXしていて、パンパンという音が教室に響いていた。続きは②を読んでね💕