「ああ！もう出ちゃいます！初めてが手と口なんて情けないです！おまんこの中でイキたいです」男の子はサッと後ろに身を引いた。「ふうん。可愛いわね。じゃあ食べてあげるね、童貞ちんぽ」私は彼を玄関の床に寝かせ、服を一枚ずつゆっくり脱いだ。生のおまんこをクパァッと開き、彼に見せつけた。呼吸が荒くなった彼はおちんぽを握り、シコシコしそうになったので私は止めた。「せっかく今からそのおちんぽを飲み込んであげようと思ってるのに、自分でシコシコしていいの？」興奮で顔を真っ赤にしている彼のおちんぽに手を添えて、ゆっくり腰をおろしていく。「はあああ！！気持ちいい！」男の子は全身を硬直させている。にゅぷにゅぷと音を立ててピストンすると「あが！うが！あがが！」とイカないように必死に堪えている。「敏感なのはおちんぽだけかなあ？可愛いピンク色の乳首、舐めたらどんな反応するのかな？」私は騎乗位で激しく腰を振りながら、彼の乳首に吸いつき舌で乳頭を転がした。「ひ！！ああああん！もう出るぅ！中出ししてもいいんですか？！」「いいよぉ。白いのいっぱい出してね」私はパンパンと激しく腰を打ちつけた。膣の中に精液が放出されるのがわかった。
その後も私と寝たい子が毎日家に来たが、さすがに身がもたなくなったので半年ほどして引っ越した。