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東京・変態系

映画館で痴女SEX

24/1/15 23:42
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上野の映画館に行った時のこと。

ガラガラで人は私と私の隣の隣に座っている男性だけだった。エロティックな内容の映画だったので、人が少ないほうが集中して観られると思い、私は嬉しかった。SEXシーンが多いので、30分も観た頃には、私のアソコはすっかり濡れて下着はびちゃびちゃだった。ああ、今すぐSEXがしたい。私は隣の男性のほうをチラッと見た。彼もムラムラしているかしら。ムラムラしているどころか、彼は私のほうを見ながらシコシコしていた。私に気づかれてビクッと身をすくめた。ああ、あの肉棒をおまんこに深くズブズブと挿れたい…。私は立ち上がり、彼の隣に移動した。彼はギョッとしておちんぽをしまおうとしたが、私は制した。「ダメだよ。自分ばっかり気持ち良くなって。私おかずにシコってたんでしょ?私のことも気持ち良くさせないとね?」薄暗がりの中、彼の耳元で囁き、瞳を覗きこむと「え、え、え…」と震え出した。「情けない男ね。シコってるの気づかれたかったんじゃないの?」私はニヤニヤ笑い、おちんぽをつかんだ。「ひあ!」驚いてのけぞる彼のものを、ゆっくりゆっくりしごいた。もう我慢汁がでてる。可愛いわ。しゃがみこみ、上目遣いで彼を眺めながら、ちゅぱちゅぱレロレロしゃぶった。「あ、あ、あ…こ、こんな綺麗な人が僕のおちんぽ舐めてる…」彼は目を見開いて、私を見下ろしている。私は目を細めて笑いながら、唇をうの形にして裏筋をちゅうちゅう吸った。「ねえ、気持ちいい?私はね、この映画のさっきの2人みたいに、騎乗位でハメたいの。でもすぐ挿れたらつまらないもんね?思いっきり焦らさないと」その後もしばらく舌を柔らかくしたり固くしたりしながら、舐め回した。口の中に広がる塩味が濃くなってきたので私はパンティを脱いで、男のおちんぽの上にまたがった。座席のペットボトルホルダーが足にぶつかり、少し痛んだが興奮でそれどころではなかった。「まだ挿れてあげない。ほしいでしょ?たっぷり可愛がってあげたから、おちんぽビクビクしてるもんね?でも私を気持ちよくさせないと、挿れてもらえないわよ」私はニットの裾を胸上までまくり、ブラも上にずらした。続きは②を読んでね💕
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