学生の時、友達と2人で夜遊びしていた時のこと。終電を逃しお金もなかった私達は、帰りの夜道でヒッチハイクをしていた。車が何台か通過してしばらく待つと、一台の車が止まってくれた。「どうしたんですか？」車から顔を出したのは、爽やかで優しそうな男性だった。「終電逃しちゃってー。家の近くまで送ってもらえたらなって、思ってるんですけどー」友達が明るく言った。彼は快く乗せてくれた。彼と世間話をしながら友達のほうをふと見ると、目配せをしてきた。これは気にいった男がいた場合、3Pしたい時などに彼女がよくする合図だった。私と彼女はS同士、気が合った。「お兄さん、この後って時間ありますか？」「え…？いや、なんにも予定ないけど」「じゃあジュース奢ってくれません？私達、まだお兄さんとお喋りしたいな。そこのお店の駐車場止めましょ」私が言うと、彼は言われた通り自販機で飲み物を買ってきて、私達2人に渡してくれた。しばらく和気あいあいと話した後、私は彼の膝の上に移動した。「え、え、え？」挙動不審になった彼の唇を吸って、舌を絡めた。彼はされるがままだ。「ねえ、ずるいんだけど。私にも責めさせてよ」友達が文句を言ったので、後部座席に移動した。「お兄さん、3Pは初めて？気持ちよくしてあげるよ」私は彼のおちんぽを頬張り、ぐちゅぐちゅ音を立ててしゃぶった。「あ！ああ！！あああ！」彼は大声で喘いだ。「可愛いー！お兄さん。私は乳首のほう愛撫してあげるね」友達はチロチロと彼の乳首を舐めた。「私の爆乳揉んでいいよ」彼は友達の胸を必死に揉んでいる。我慢汁がどんどん溢れてくる。続きは②を読んでね💕