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東京・変態系

出会い系でM男を…

23/5/10 04:31
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出会い系で知り合ったM男くん

コロナが流行る前はよく出会い系でM男君を探しては、会っていた。

その日会った彼は童貞君でオナニーする時にいつも痴女系を観ていて、いじめてもらいたい願望をずっと持っていた。SMクラブに行く勇気はなくて悶々としていた時に、私の募集を見つけたらしい。

ホテルに行ってからもずっと緊張していた。

「そこに座りなさい」
ホテルに備えつけの椅子に座らせて手足を縛りつけた。

もう勃起してパンパンだ。我慢汁が出てテラテラ光っている。

乳首を触りながらオナニーするのが好きだと言っていたので、ベビーパウダーを乳首にはたいた。持参した羽で乳首をくすぐる。

「ああ!!」
顔を歪めて叫んだ。
「なに?まだ乳首くすぐっただけだよ?」
ストッキングを履いた足で亀頭を優しく擦りながら、羽で乳首をくすぐり続ける。M男君は悲鳴のような喘ぎ声をあげて
「おかしくなっちゃう!許してください!おかしくなっちゃう!」
と涙を浮かべながら哀願した。
私は笑いながら亀頭を擦り続けた。時折足を離して乳首を爪でつまんだり、弾いたり。また亀頭をこすると
「僕、こんなの初めてです。気持ちいいのに苦しいです。耐えられません」
悶えて息遣いを荒くしている。
「わざわざいじめてくださいって連絡してきたから、お望み通りいじめてるだけでしょ」
足が疲れたのでガーゼを亀頭に被せて人差し指と中指で、また優しくクルクル撫で回す。乳首には電動クリップをつけた。電流を流すと彼はまた叫び声を上げた。
「イキたいのにイケないね。でもお漏らししそうで怖いんでしょ?やめてって言ってもやめるつもりないからね」
笑いながら責め続け、乳首のクリップをクイクイッと軽く引っ張ると
「ふー…ふー…」
と汗を浮かべながら耐えている。
興奮した私は自分もオナニーしたくなり、ローターをクリに当てた。身悶えてるM男君を見てるうちに高まってきてガーゼを擦りながら、私も腰を動かしてしまう。
「ねえ、おまんこ見てごらん?私がイクとこ見てごらん」
彼は食い入るように私のアソコに見入った。息遣いがますます荒くなっていく。ガーゼを擦る手を早めると
「あ!!あ!もうだめぇ!なんか出ちゃう!なんか出ちゃうぅぅー!」

続きは②を読んでね。
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