歯も

みがかない
どんな生き方してきたのかな
会話もしたくないよね
不審ばかりしかない
ふつうのモラルもないならば
ふつうではない
わざわざ
きらわれることを
てか
それが
ほんとのすがた
ほんとのすがたをみても
真実の愛ならば
いちいちきにしない
というより
歯もみがかないひとに
真実の愛は
そもそもうまれない
わざわざきらわれることを
してるようにしか
みえない
ぜったいに
まちがっても
接触しないよう
そう
仕組まれてる
すべて
なるべくして
おこってる
おきてること
しぜんと
はなれるよう
そうなってるから
ひとの縁が遮断されることも
ぐうぜんより
みちびき
みちびきプラス
じぶんの意思で
すべてすすんでいく
はやいかおそいかだけで
縁のありなしは
ひつぜんだから
いらないものからは
のちのち
遮断されるように
なってる
そのときはひつようだったけど
いらなくなれば
役目をおえたら
いなくなる
どうしてもひつような
だいじなものだけが
きちんと
のこる
断捨離も
こだわりや
ぜったいってものいがい
不要に分別されるよね
かったけど
あわなかった
活躍できなかった
もしくは
たくさん活用できた
けど
もうニーズにあわなくなり
さよならって
ものにたとえてみても
にてるようなきがする
りゆうはいろいろだろうけど
いまのじぶんには
あわない
むりしてそのスペースをとるならば
なくして
あたらしく
ひつようなものを
とりいれる
いらないものをためこみ
ごみ屋敷になる
ごみ屋敷には
マイナスをひきよせやすい
ほんとにひつようなものだけに
かこまれてたら
きっとかいてきで
さらに
プラスもひきよせやすい
はずだよ
だからかってに
むだな縁は
きれていくんだね