多々あれど
決定的だったのは
父と.離婚したひととの
酒の席での失礼な発言
わたしはあとから知り怒りまくり許せなかった
モラルもデリカシーもないにもほどがある
父ももちろん殴ろうかくらいの怒りをこらえてたらしい
だからね
まちがいはかならず
どんなかたちであれ
そのように進んで正しいほうへいくの
育ちの悪さはかならずいつかボロがでる
ひととして口にするか?って言葉
態度.行動
何様なの?って失礼なあつかい
あげくには記憶にないと逃げる
苦痛だった場所から
父が解放してくれた結末だと
わたしは思ってる