働き出してすぐ、会社の先輩と飲みに行くことに
楽しくてたくさん飲みすぎて
電車がなくなり・・・
(今考えると、計画的?)
先輩の家に泊まることに・・・
絶対に何もしないからと言われ
(ありえない)
一緒のベッドに入って寝ることに・・・
案の定、きたきた・・・
私も彼のこと嫌いじゃなかったから、キスを返して・・・
耳を舐められ・・耳元でこうしているだけだから・・・・
入れたりしないから・・・
(うそつけ!!)
そんなことされていたら、気持ちよくなるに決まってるでしょ
ちょっとだけ、おっぱい触ってもいい・・?
なんて聞かれて
私も・・・いいよ
みるみる、着ているものはすべて脱がされ丸裸に・・・
絶対に入れないから・・・
(裸にされたのに、そんなわけないでしょ)
舐めるだけ・・・ね
舐めさせて・・・
もう、私は全身の力が抜けてグチョグチョになっている
うん、うんと答えるのがやっと
そして、彼が私のクリトリスにキス
あぁ~~キタァ・・・・
すごく気持ちいい
彼の舐め方が、とてもねちっこくしつこく
気持ちいい
クリトリスを舐めながら、膣のほうに移動して入り口に舌をねじ込みすぐやめる
アナルの方まで舐められて・・・
たぶん、私は気が狂ったように悶えていた
もう、やめて!!
と言っても、やめてくれない・・・
おかしくなりそう・・・
お願い・・・入れて
私から懇願していました
何を?
と聞かれて・・・
えっ・・・?
彼は私がオチンチンが欲しいのと言うまで、クリトリスを攻め続けました
そして、ようやく挿入
相当じらされていた私のアソコ・・・
待ってましたとばかりに、くわえ込んだようで
彼も、気持ちよかったのでしょう
あっという間に果ててしまいました・・・
休憩しながら、一晩で3回・・・やりまくりました
その後、この彼と同棲することになりました・・・