ゆかり**さんのブログ(15)
ゆかり**(55)
ヒミツ・巨乳系

おしおき

16/10/14 16:04
218 17
今日は登録してたサイトでメールエッチしてたところをあなたに見つかっちゃう❤️

「毎晩、毎晩いきまくって、いきすぎだろう?今日はいかなくてもいいよな?」って。
「いつもお前ばっかりいって、今日は俺をいかせてもらうからな。がんばれよ」なんてにやっと笑うと、ベッドの上で後ろ手に縛られ、うつぶせのままお尻を高く上げさせて、ひざを閉じられないようにベッドの下に回したロープで拘束…。
メールエッチの途中でやめさせられて、せつなく濡れたおまんこを覗きこむとあなたは、「濡れすぎだな、まったく。どんだけやりてーんだよ。」って言って、中指を1本だけ深く差し込むの。そしたら、じゅぷって溢れたおまんこ汁がシーツにシミをつくって、「指1本でこれか」ってあきれた声でため息。
わたしはあきられたら生きていけないもの、必死でごめんなさい!許して…って言うけど、あなたは「静かに。今日は俺を満足させろよ。」って。
うつぶせたわたしの顔の前に回り込むと、ガチガチにかたくなったおちんぽを口にねじ込んで、両手で頭をつかむと、一気に喉奥へのピストンを開始。ウグッ、グェッてえずくわたしにはおかまいなし。自分の欲望を解放するためだけに、頭を押し付けながら腰をグラインド…。
乱暴にされても泣きながら感じてるわたしを知ってるから腰の動きは激しくなるだけ。
えずくわたしに「気持ちいいんだろ?もっと奥に欲しいだろ?」って。乱暴にされながらも喉を犯されていきそうになるのを察知したあなたはピタリと動きをとめ、ウグッ…ウグッ…てむせるわたしの喉奥で射精。
びゅくん、びゅくんって精液を吐き出しながら震えるおちんぽをくわえ、もう少しでいきそうだったのを止められたわたしはおまんこをいじって欲しくて、うぅんって甘えた声でお尻を振りながらおねだりするの。
もちろんそんなんじゃ気を引くことはできなくて、口に出した精液を全て飲み込ませて、おちんぽに残った精液まで啜らせたあなたはお尻の孔が見える位置に移動。
もっとじらされると思っていたけどあなたも我慢できないのね…なんて期待に胸をふくらませていると、カタッて何かを手に取る気配。
あなたは無言のまま、クリトリスとおまんこ、そしてお尻の孔に何かを塗りつけるの。すぐにじんわり熱くなって、お漏らししたみたいにおまんこ汁がシーツにたれて…。
(c)gran-tv.jp