まぁゆぅの!
脳内エッチ書こうかなっ(//∇//)
キャミソールの下はもちろんノーブラ。
午前10時過ぎインターホンがなった…
そこに立って居たのは、旦那の会社の後輩。
「奥さん!旦那さんがっ!」
私は旦那に何かあったと思ってそのままの姿で玄関のドアを開けた。
後輩の聖君は目のやり場が無いみたいで、顔が赤い。
「どうしたの?何があったの?」
聖君は何度か旦那が家に連れて来ていた人、私の事が気になってたのは知っていた。
聖君が意を決した様に玄関に入って来た。
突然私を抱きしめ…
「先輩の奥さんだから諦め様と思ったんですが、出来ません!」
私も聖君の事が、気になってたから突き放せなかった…
そのままキス、
(聖君キス上手い)
キャミの上からノーブラのおっぱいを痛い位揉んできた。
痛いのに気持ち良い、
「んっ…ぁん」
思わず声が出た。
「今日会社休んだんです。」
聖君が震えなが言った。
「悪い子ね!でも今日だけは許してあげる。」
おっぱいにむしゃぶりついた
「あっ…ん」
聖君の右手がどんどん下に下がってパンティの中に…
クリを弄られ、おっぱいを舐め回され、気持ち良くなってきた。
「あ…あっ…ん」
私のオマ○コはもう、グチョグチョに濡れて、恥ずかしい音をたてていた。
突然私のパンティを下ろし、立ったままクンニし始めた。
「イヤっ…恥ずかしい…」