「ぁぁ・・っ ハァハァ 」
体をよじらせました。
ブラジャーだけを外すように要求し私もそれに答えました。
ブラウスだけになった胸部は、乳首がうっすらと透け、立っている状態もわかってしまうほどでした。
彼はブラウスの布越しに乳首と乳房をやさしく強く撫で回してきます。「・・いやらしいな」 摩擦の微妙な感じと、彼の手の動きに素直に私も感じました。こんなに勃ってる、こんなに私感じてる。
「あっ はぁんっ ・・・ぁっ ああんっ 」 手は休めないまま、布の上から乳首を唇で捕まえられました。
「ぁぁあん」くちゅくちゅ・・・彼の舌や唇や歯が、私の乳首を捉えて離しません。ブラウスの乳首の部分だけ透け透けになってしまっていました。
「ぁぁっ ねぇ・・感じるよ、すごく・・」
「うん、分かってるよ」彼はそう言い、私のジーンズの上から匂いを嗅いでんー、たまはないいい香りだと胸いっぱい吸い込みます。
手を私の股間に伸ばしました。ぐちゅ・・くちゅ・・
「やっぱり、すごい」また意地悪そうに笑うとパンティーのレースの上からおまんこを指でやさしくなぞってきました。
「ぁぁっ ぁっ ぁん・・・ぁ」
彼は、自分の指や舌の動きにあわせて私が喘ぐのを楽しんでいるようでした。