それは 始まりのホイッスルだったのかな
それとも
ただの胸の高鳴りだったのかな。。。
ドキドキしたから
あえて彼の職業は書かないけれど
「こんにちは」と初めて聞いた彼の声は 少し優しくて甘い感じがした
「☆☆君のお母さんですよね? 俺 ※※で働いてるんです。で、挨拶に来ました。何かあったら ヨロシクお願いします。」と 固まった表情で言うから 「誰だかわからなかったぁ~初めましてでいいですか(笑)」 と答えた
「ずっと 来たかったんだけど なんか コーチみたいな事してるから つけこむみたいで いやだなって気持ちもあって 迷ってたんです💦でも ☆☆君のお母さんと会って話してみたいなって気持ちもあったから、あ、だから 仕事で来てるけど 貯金して下さいとか 無理矢理でないんで💦もし そぅいう事があったときでいいんです。今日はホントに挨拶だけだから 名刺とタオルを置いていきます。」
「(笑)卑怯ですよ(笑)そぅやって来られたら 冷たく断るわけないぢゃないの(笑)」
これは 私のかけた魔法でもなんでもない
ただの偶然。。。。
そぅ思いたい気持ちと もぅひとつ 裏腹な気持ちもあったり。。。