誰もが泣いてる 涙を人には見せずに
誰もが愛する人の前を 気付かずに通り過ぎてく
「悲しみは雪のように」浜田省吾
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こんばんは☆
何故か先日から頭に浮かんで、離れない曲です。
浜田省吾を特に好きってわけでもないし
サビの部分くらいしか覚えてません(笑)
なので、ちょっと調べました。
1992年ドラマ『愛という名のもとに』
主題歌としてヒット。
たぶん、この頃に初めて聴いたのでしょう。
当時11歳。あまり記憶ありません😅
歌詞を解説しているサイトを読んでみると…
なかなか深いですねぇ。
感動したので、載せてみます。
自分の言葉じゃなくて、ごめんなさい💦
↓引用↓
どこかに、あなたのために泣いてくれる人がいる。
あなたが誰かのために、一緒に泣いてあげることができるように。
誰かに与える愛は、巡り巡って、等しく自分の元へたどり着く。
だから人を憎んだり羨むのではなく、赦しなさい。
孤独を愛するのではなく、汝の隣人を愛しなさい。
重く肩にのしかかる悲しみも、降り積もる雪も、どちらもいつかは解けてなくなります。
悲しいのはあなただけじゃない。みんなどこか悲しみを背負っているんだ。
それを人には見せないだけで。
悲しみを知っている人は、人の悲しみも解ってあげられる。
だから解るだろう。みんな解ってほしいんだ。
↑↑
4つ目はサビ部分なので、理解できました。
歌詞の他の部分や、曲を作成した時の状況など色々とあるようですが、何か凄いです。
愛は巡る。
人を赦す。
隣人を愛す。
出来るかな。
そうしていきたいな。