同業者からの依頼状に、
漢字違いの、同名さん発見。
さほど遭遇しない同名さんなので、
数年に一度のこうしためぐりあわせには毎回、
「おっ(*^^*)」と笑顔になります。
コーデリアという名前に憧れた赤毛のアンの如く、同級生たちの華やかな名前に憧れていた幼少期。
「愚鈍で不細工な自分を表現しているみたいで、大大大っ嫌い」だった我が名前。
それが一転、とある御方との出会いで一気に、大好きになった名前。
自分の名前が好きになった、それだけなのに、
変化は何かと大きかったな。と当時を振り返って、しみじみ。
やっぱり、嫌いよりも好きが多いってお得だ。
そう思える自分のささやか過ぎるおめでたさが、大好きです。
ご自分のお名前、好きですか?
私は、好きです。( *´꒳`* )
では、また。