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東京・変態系

ヒッチハイクで逆ナン3P②

24/6/28 23:09
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「私のおまんこ舐めて」友達が彼の顔の上にまたがり、舐めさせた。彼は乳首を友達につままれ、私におちんぽを舐められながら、友達のおまんこをじゅるじゅる吸っている。体がブルブル震えて、ガチガチに勃起している。「ねえ、なんでこんな震えてんのー?JK2人に責められて、いまにもイッちゃいそうなの?」私はクスクス笑いながら、言葉責めし、彼の亀頭を激しく、ぐちゅぐちゅとしごいた。「ん!!んん!」友達のおまんこで顔面を圧迫されたまま、彼は突然射精した。「あーあ…イッていいって言ってないのに、勝手にイッちゃったね」私が笑うと、友達が「私がまんこで精子掃除してあげるよ」と言って、彼にまたがった。イッたばかりのおちんぽを刺激され「あう!!」彼は大声をあげた。友達が激しく釘打ちピストンを始めた。彼は爆乳が揺れているのを見つめながら、喘ぎまくっている。「ねえ、まんこにおちんぽ吸引されてるとこよく見なよ。すっぽり包みこまれてる」私が乳首を引っ張りながら耳元で囁くと、彼は感じすぎて白目を剥きそうになった。「JKまんこに負けちゃうね、お兄さん。もう一回イクの?」「イク…イキそうだ!」友達は笑いながらおちんぽを抜いた。「じゃあ最後はパイズリでイカせてあげる」Gカップの爆乳で彼のおちんぽを挟み、彼女はヌコヌコとパイズリをした。先っぽを口に含み、じゅるじゅる吸っている。それを見た彼は顔を真っ赤にして、また震え始めた。「おっぱい柔らかくてたまらないの?ちんぽから我慢汁ダラダラ出てるね。変態!」「も、もう出るよ!ごめん、イクよ!」彼は体をヒクつかせながら再び射精した。その後は私がまたがり、休みなく搾りとった。

その後終電を逃した時はいつも、彼に迎えに来てもらうようになった。
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