ちい♡の日記❤️(125)
ちい♡(48)
愛知・カワイイ系

社長の性癖❤️③

24/5/17 23:36
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※妄想日記です。
崖っぷちの転職面接❤️
下着メーカー?の営業❤️
の続編になります。


「はい。気持ちいい…です…」
恥ずかしさを堪えて、答える。

「こんなに腫れてるのに、気持ちいいとは…おかしいな。薬を塗っておきますね」

先生が何かクリームのようなものを、乳首に塗り始めた。
その途端、かぁっと熱くなるような、高揚感に襲われだした。

「先生?この薬はなんですか?…ぁ…あぁぁんっ💕」
ちょっと触れられるだけで、快感が体を走る。

「よく効く薬だよ…」
乳首を弄びながら、社長が…いや、先生が答える。

すると、パンティに装着されたままのローターが、ブーンと震え出す。
いつの間にか、先輩からスイッチを受け取ってたみたい。

「きゃ、あぁぁん❤️」
驚きと気持ち良さで、大きな声で喘いでしまう。

「先生!ローターが…あぁぁん❤️」
ビクンビクンと痙攣しながら、先生に抱きつきあっという間にイッてしまった。

「ちいさん、重症かもしれないよ…」
先生がニヤリと笑う。興奮しているようで、目がギラついている。

「太いお注射してあげようかな…」
先生がズボンのチャックを下ろす。すると、硬く勃起したものが、顔を出した。

あ…社長のおちんぽ…

欲しい…

よろめきながら、横のソファに手を付き、お尻を社長に向ける。

「どこにお注射欲しいのかな?言ってごらん?」
社長が優しく尋ねる。

「お…まんこに…ください。お注射ください…」
自らストッキングを下ろし、パンティもずり下げて懇願する。

「よし、いいぞ。いくぞ!」


社長に太いお注射されてしまうのでした❤️

~完~
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