こんにちわ 夕陽ヶ丘の総理大臣エンディングのこのポエムも
映像のシーンもなんか青春って感じ
ふとこんな歌も、、、
我が良き友よ 1975年 かまやつひろし
🎶
下駄を鳴らして奴が来る 腰に手ぬぐいぶらさげて
学生服に染み込んだ 男の臭いがやって来る
ああ～ 夢よ良き友よ お前今頃どの空の下で
俺とおんなじあの星見つめ 何想う～～
可愛いあの娘に声かけられて 頬を染めてたうぶな奴
語りあかせば下宿屋の おばさん酒持ってやって来る
ああ～ 恋は良き友よ 俺は今でもこの町住んで
女房子供に手をやきながら 生きている～～
学生たちが通りゆく あいつほどではないにしろ
真面目なのさと言いたげに 肩で風切って飛んでゆく
ああ～ 友よ良き友よ 今の暮らしに飽きたら二人で
夢を抱いて旅でもしないか あの頃へ～～ 🎶
独特の歌詞やメロディ🎵も声も
個性的な雰囲気もなんか良いのよねー
この頃は個性的な歌手が多く歌もその人にしか出せない味が有る
いつまでも永遠に忘れられないのかも知れない
📺の歌番組も多かった昭和