ちい♡の日記❤️(125)
ちい♡(48)
愛知・カワイイ系

下着メーカー?の営業❤️④

24/5/10 20:32
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※妄想日記です
崖っぷちの転職面接❤️の続編になります。


「あっ、あぁぁん、うぅぅん💕」
下着姿を見られながらローターの振動も加わって、思わず卑猥な声が出てしまう。
店長さんの前で喘いじゃった。恥ずかしくて、顔が真っ赤になる。

「いい声で鳴くねぇ…下着の生地の質はどうかな」
店長さんがブラの生地に優しく触れる。胸の膨らみを包み込むように、揉み出す。

「あぁ、柔らかいね…あれ?乳首がつんつんになってる。生地の厚さも丁度いいね。勃起した乳首がすぐに確認できる…」
指の腹で円を描くように、ブラの生地ごしに乳首を弄び、摘み、愛撫してきてビクビクと震える。
ローターの振動と、乳首への刺激で…イッちゃいそう…

「あぁぁんっ💕、ダメっ!イッちゃいそうですぅ…」
腰をくねらせながら、耐えていると、振動が止まる。
また、イケずじまい。先輩…寸止めが絶妙。

「こちらの下着どうですか?女性にも受けが良いかと」
ニヤニヤと先輩がセールスしている。

「よし。これ注文させてもらうよ!」

先輩ニッコリ笑いながら、契約成立。
あれ?良かった?

お店を出て、車に乗り込む。
「ちいちゃんのおかげだよ。あんなにすんなり契約取れたの初めてかも。」
先輩が私の頭を撫でる。

「初めてでちょっと恥ずかしかったけど、契約取れて良かったです。」
なんかよく分からないうちに、なんとかなった。

「社長にも報告しなきゃな!ちいちゃんの頑張り❤️特別手当あるよ、きっと🎶」
先輩は上機嫌でハンドルを握る。

あ、頑張り次第で報酬アップって面接の時に言われたな、たしか。

嬉しいけど、なんか欲求不満で悶々としているのは、先輩には内緒にしておこう…

~ひとまず、完~
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