「今度は私が乳首舐めてあげるよ」私は彼の乳首を舐めまわしながら、ぐちゅぐちゅと我慢汁まみれのおちんぽをしごいた。「あ、あ、あ！！ダメです、そんなにしたらすぐ出ちゃいます」「まだイカせないよ？四つん這いになって？」丸見えになったアナルを舐めながら、もう一度手コキすると「ああ！！！ああああ！！」と彼は大きな声を出し、全身をひくつかせた。その時、私達のすぐ近くで同じようにいちゃついているカップルがいるのに気づいた。ジッとこちらを見ている。「ねえ、私達見られてるよ？恥ずかしい？」私がクスクス笑うと彼は咄嗟におちんぽを手で隠した。私は構わずちんぽをしゃぶり、ねっとり舐め上げながら、彼の両乳首をコリコリとつまんだ。「ああ、恥ずかしい！こんな、僕、童貞なのにこんな経験しちゃって…！」彼はそう言いながら、カップルのほうをチラチラと見ている。私は彼を立たせバックで入れるように促した。「見られながらのSEXが気持ちいいんでしょ？変態！もっと奥まで突いて！」私は自分でも腰を動かした。「ああああ！！僕！僕童貞だから、すぐおまんこに負けちゃいます！負けちゃいます！イグイグイグイグー！！」精液が流れ込む感覚が気持ち良くて、私はしばらく木によっかかったまま余韻に浸っていた。
この彼は数年かけて激しいSMプレイができるように育てた。