JKだった頃、ネットで知り合った男達をいじめてはストレス発散していた時期があった。ある日32歳で童貞でM男だという男からメッセージをもらったので、ドライブに行くことにした。顔合わせすると彼は、制服姿の私を見て顔を赤らめた。私の膨らんだ胸、肉感的な太ももを見てごくっと唾を飲み込んだ。彼は清潔感もあり、中肉中背、えっちなことをして、からかってもいいかなと思った。車の中で緊張して押し黙っている彼の横顔を見るのは、気分がよかった。デートスポットで有名な、少し大きな公園の駐車場に車を停めた。「ねえ、外散歩しよーよ」私が微笑みかけると彼ははにかんで頷いた。少し歩いたところに木の影で覆われた場所があったので「ね、ここで服脱いで」私は言った。「え…ここで、ですか…」彼は震え声になりながら期待に満ちた目で私を見つめた。「早く脱いで」私はニヤニヤ笑いながら、ブラウスのボタンを外し、ブラジャーから胸を出した。彼は鼻息荒く私の乳首をジッと見つめると、ささっと服を脱いだ。私は彼を座らせ膝の上に座った。「ねえ童貞くん。どーしたい？私の体」彼は顔を真っ赤にして震えている。「おっぱい…おっぱい触りたいです。舐めたいです」私は彼の手を胸に持っていき触らせ、舐めてもいいと許可した。彼は無我夢中で乳首に吸い付き、ちゅーちゅーと赤ん坊のように吸った。あまり舐められすぎて、私は快感でボーっとなった。パンティは愛液でぐしょぐしょになった。続きは②を読んでね💕