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東京・変態系

女子更衣室の侵入者と…②

24/2/12 22:14
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割れ目をグッと開き、クリトリスを剥き出しにした。男の子は私の太ももにしがみつき、クリトリスをちゅうちゅうレロレロと愛撫した。ああ、たまらない。私は彼の髪をグッと掴んだ。「ねえ、憧れの先輩の足の間に挟まれて、興奮する?」「ハアハア…夢みたいです」私は声を上げて笑った。「じゃあさ、これ我慢して。我慢できたら、今日だけじゃなく時々遊んであげる」私は彼の隣にしゃがみ、体をピッタリと沿わせ、耳を舐めながら手コキした。「あ!あう!あああ!」彼は体を硬くした。「ねえ、耳舐められてるよ!舌の感触、ちゃんと覚えてよね」ねっとりと舐めながらしごくと、おちんぽの先はすぐにぐちょぐちょになった。「じゃあちょっと早くするね?勝手にイッたらだめだからね?」ぐちょぐちょぐちょぐちょ…。静かな更衣室にしごく音が響く。「ご、ごめんなさい、我慢できないです!僕童貞だから…!こんなことされたら、我慢なんてできない!」私は構わず耳元でクスクス笑いながら、高速でしごいた。「うああああ!」男の子はびゅっびゅっ!と精液を飛び散らせた。「あーあ…勝手にイッたらダメだって言ったのに」私はビクビクいってるおちんぽを口に含み、精子を舐めとった。「舌ベーってして」彼がおとなしく舌をべろんと出したので、私は口の中の精液を口移しした。「う、うぐ…」顔をしかめた男の子の舌を吸いながら、まだ固いおちんぽをおまんこににゅるんと挿れた。「んー!!」彼は甲高い声で喘いだ。「イッたばかりだから、くすぐったい?」私は笑いながら腰を動かした。「私童貞大好きなの。初めてが憧れの先輩なんて嬉しいでしょ?」「あ、あ、あ…!先輩、僕、先輩に食べられてる…」対面座位でゆっくりピストンし、激しく舌を絡めると、また前触れなくイッてしまったようだ。どくどくと精液が膣に流れこんできた。「イッちゃったね。でもこんなんで終わりじゃないよ」私はニヤニヤ笑いながら、彼を四つん這いにさせた。丸見えのお尻の穴に息を吹きかけながら、スパンキングする。イッたばかりの亀頭をぐりぐりしながら、何度もお尻を叩いた。「お仕置きだよ。女子更衣室にいることも、勝手にイッたことも!ごめんなさいって言いなさい」パン!パン!とお尻を叩かれ、激しくシコられ「ごめんなさい、ごめんなさい!」と叫びながら彼はまた大量に精液を飛び散らせた。
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