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東京・変態系

女子更衣室の侵入者と…

24/2/12 22:11
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高校時代のある日の部活終わり、私は汗まみれで更衣室で休んでいた。部員は全員帰って、私が最後だった。俯いた時、髪からシャンプーと汗の匂いがほのかにした。嫌だな…こんなぐしょぐしょになっちゃって。早くシャワー浴びたい。手早く体操着を脱ぎ、タオルで全身を拭いていると、誰もいないはずの部屋の隅からカタッと物音がした。なんだろう?私は音がした方向に目をやった。そこには立ちすくむ男子生徒がいた。え…なんで?なんで男の子がここにいるの?私は咄嗟に露わな胸を隠した。「何?どうしてこんなとこにいるの?」私は咎める目で彼を見つめた。「…ご、ごめんなさい…」男の子は泣きそうな顔で謝った。うちの学年じゃないな…。一年生かな?「女子更衣室ってわかってて入ったの…?」私は彼のほうにじりじりと寄りながら、問い詰めた。「先輩の着てる服に触れてみたくて…。前から先輩に憧れてました。ごめんなさい」彼はぺたんと地面にへたりこんで、半分涙声で言った。子供の頃から変態に好かれることの多かった私は、特に驚きもしなかった。むしろ悪い気はしなかった。目の前の男の子はなかなか可愛い顔をしている。S心をくすぐられた。「ふうん。服ってパンツとか?下着?」私は笑って彼を見下ろした。彼は怒りもしない私の反応に戸惑っているようだ。「…それも触ってみたかったんですけど…1番は靴下に触れてみたくて…。先輩、綺麗な足をしてるから」私はゾクゾクした。この子を踏みつけてやりたい。私は片足を上げ、彼の股間を足の指でなぞった。「ひあ!!」彼は後ろにのけぞった。「なに?この私の足が好きなんでしょ?ほらほらほらほら!」ぐりぐりとおちんぽを揉むと、途端に勃起してカチカチになった。「あぐ!うぐ!」「触っていいよ?生足」彼は目を潤ませて、恐る恐る私の足に触れた。ひんやりとした指だ。「私、今全身汗まみれだよ?足の指の間も汗かいてるよ」彼の口元に足を持っていくと、よだれをたらさんばかりに私の足を見つめている。「舐めてもいいよ」許可すると、勢いよく吸いついてきた。ハアハアと吐息を漏らしながら、赤ん坊のように足指をしゃぶっている。私は経験したことのない快楽に声を漏らした。ヌメヌメとした舌が、生き物のように足の指の間を這っている。アソコがズクンズクンと疼いた。「ねえ…ここも舐めて」続きは②を読んでね💕
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