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東京・変態系

本指名と禁断の本番②

24/2/2 04:24
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私は優しくお尻を撫でた。「ねえ、挿れてよ。我慢できない」私はベッドに横たわり、足を高く持ち上げて彼を誘った。Cは切羽詰まった顔で私に覆い被さり、にゅるると私の中に入ってきた。その間も私はじっと彼の目を見つめていた。「ほら、動かして。あったかいお汁が溢れてるでしょ?にゅるにゅるまんこの圧に耐えられる?ちゃんと動いてよ」Cを挑発するように言うと、彼は懸命に動いた。ポルチオに届くたびに快感に貫かれ、私も甘い吐息を漏らした。「ねえ、ごりごり膣壁に当たって気持ちいいよ?もっと気持ちよくしてあげるね」唾液を指につけて彼の乳首をカリカリといじり、私も腰を動かした。その瞬間、彼は快感に崩れ落ちた。「ああ!!気持ちよすぎる!それ以上動かれたら中で出ちゃうよ!」ハアハアと喘いでいる。私は笑ってわざと激しく下からヌコヌコと動いた。乳首をコリコリと刺激しながら「乳首に触れる指の感触に意識集中して。イッていいよ?ほら、イキなよ」彼はいきなり私の太ももをぐいと掴むと、深く腰を打ちつけびゅるびゅると中に射精した。ハアハアと荒い息を吐きながら、私に覆い被さった彼の頭を優しく撫でた。

彼はいいお客さんで、その後は5時間コースで入ってくれることが多くなった。時間いっぱい貪りあった。お店を辞めた後もしばらくの間セフレとして、いい付き合いが続いた。
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