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東京・変態系

本指名と禁断の本番

24/2/2 04:22
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抜きなし健全エステで働いていた時のこと。

いつも指名してくれるCさん。引き締まった体に大人しい性格、品のいい話しかたに好感を持っていた。いつも体をほぐし終わると、ありがとうと静かに微笑んでくれる。いつも私は彼の来店を心待ちにしていた。ある時、いつもは120分で入る彼が、180分で予約していた。今日はどうしていつもより長い時間なのか聞くと、君ともっと話したいからと言う。私はたまらなくなった。この人ってどんなSEXをするんだろう。Mっぽいし言葉責めしながら、犯してみたい…。私はマッサージしている間中、ずっとそんなことを考えていた。仰向けになった彼と目が合った。私は我慢できず、彼の唇に吸い付いた。彼は驚いて目を見張った。構わず舌を絡め、オイルまみれの彼の体をサワサワとまさぐった。「う!うあ!」Cはビクビクと反応した。「…気持ちいい?」「気持ちいいよ、そりゃ…でもいいの?こんなことして…」Cは戸惑った顔で私の顔を見つめてきた。「前から好きだったの。SEXしよ?」私は彼の股間を揉んだ。「あ!!」顔を歪めた彼を見つめながら、私はゆっくりしごいた。手についたオイルでおちんぽはぐちょぐちょだ。シコリながらねっとりキスをした。あっあっと可愛い声で鳴く彼を見て、私のアソコもぐしょぐしょになった。我慢できずにおちんぽを頬張り、くちゅくちゅとフェラした。オイルを指につけてアナルを揉みほぐす。突然彼は女の子のように高い声で喘ぎだした。私はゾクゾクし、気持ちが昂った。四つん這いにならせ、アナルに舌を這わせながら、おちんぽの先っぽをぐちゅぐちゅしごいた。「はあ…はあ…!君の舌がアナルに入ってる!気持ちいいよ!」悶える彼をもっとよがらせたくて、私は舌先を柔らかくしてアナルの皺に舌を這わせた。「ねえ、感じる?舌が這う感触。うぞうぞナメクジみたいに、お尻の穴を愛撫してるよ?ゾクゾクする?」「ああ!そんなに恥ずかしいこと言われたら、感じすぎて出ちゃうよ…!」彼の臀部と太ももはブルブルと震えている。続きは②を読んでね💕
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