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東京・変態系

映画館で痴女SEX②

24/1/15 23:44
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「乳首舐めて」「は、はいぃ…」男は震える手を下乳に当て、遠慮気味に乳輪と乳首を舐め出した。温かいヌメヌメとした舌に舐め回され、乳首がだんだん固く勃起していく。「はあ、はあ、いいわよ、もっと吸って…そう、気持ちいいよ」私は無意識におちんぽにクリを押し付け素股していた。「あ!あう!」彼も私を舐め回しながら喘ぎ声をあげた。大きな音量で映画が流れる部屋で、ハアハアと抑えた喘ぎ声が静かに響く。私は男の口に吸い付いた。服ごしに彼の乳首をサワサワとなぞりながら、舌を絡めていく。「おまんこほしい?ほしいならおねだりしてごらんよ」「お願いです…僕もうパンパンで爆発しそうです。挿れてください」「このヌルヌルになった弾力のあるおまんこに包まれたら、どれくらい我慢できるかな?」私はふふっと笑って先っぽをゆっくり飲み込んだ。「ああ!!やばい!なにこれ!熱い!」男はぶるぶると震えた。私は固くてカリがしっかりした男の先っぽを、気がすむまでおまんこの入り口でぬちょぬちょとピストンした。「ああ…このちんぽ最高…!ねえ、お前のこのちんぽは今私のおもちゃだからね?勝手にイッたら許さないからね」ハアハアと喘ぎながら、私は男の顔におっぱいを押し付けた。「むぐう…ひぐう…!気持ち良すぎます、おまんこぉぉ…」私は夢中でパンパンと腰を動かした。「ああ…イク!イキます!」彼が下から突き上げてきたので、私はサッと抜いた。「ど、どうして!イカせてください」男は目を潤ませた。「イクタイミングは私が決めるの。私まだ満足してないし」しばらくして彼の様子が落ち着いたら、また突っ込む、イキそうになったら抜くを繰り返して、映画館SEXをとことん楽しんだ。性欲が高まりすぎて、映画館を出た後も我慢できずに彼とホテルで何時間もSEXした。

その後、Mな彼は都合のいい時に呼び出せる、便利なペットに成長した。
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