ローションをたっぷりストッキングの上に垂らし、カリをくるくる軽く回していくと「ひああああー！！お潮噴いちゃいますぅー！」Nはびくんびくんと体をひくつかせた。持参した電マをカリに当て、ストッキングの上を丸く円を描くようにするとびゅびゅ！と透明な液体を噴射した。「お漏らしするなんて恥ずかしいわね。この情けない姿、彼女に見せてあげたいわね」息を切らしたNは恥ずかしそうに私を見た。ストッキングごしに私はおちんぽを頬張った。「ああん！！ストッキングごしだとビクビクしちゃいますー！おつゆ出ちゃいます」彼はブルブル足を震わせている。玉から亀頭まで、べろべろと舐め回した。ねっとりとした舌の動きに、Nは我慢汁を溢れさせた。「この部屋で、このベッドで彼女は他の男に犯されてたのよ？よーく頭に思い浮かべてごらん？」彼の両乳首をコリコリしながらジュポジュポレロレロ舐めていると「悔しいのに感じちゃう…！女王様、出ちゃいます！」足を高く持ち上げると、Nはぶるっと震え、私の口の中に濃い精子を放出した。
浮気した彼女と結局結婚したらしい。この後も彼とは、お店を辞めるまでずっと寝盗られプレイをした。