M性感に勤めていた頃、変わったお客さんに指名されていた。Nといった。同棲している彼女が家に男を連れ込んで浮気していたのを、盗撮したらしく、その動画を一緒に観ながら責めてほしいというのだ。彼女とSEXしている男は逞しく引き締まり、おちんぽもとても大きかった。一緒に観ていると、Nは神妙な顔をしているのにアソコはガチガチに勃起していた。「他の男に抱かれる彼女見て、なんで勃ってるの？」私が笑いながら擦り寄り、耳たぶを噛むと、Nはあん！！と大きく喘いだ。「見てごらん？お前の彼女のおまんこに、ほら、この男の大きなおちんぽがグググって入るわよ。お前の大切なおまんこ、汚されちゃったわね。悔しい？哀れな男ね」私はニヤニヤ笑いながら、ゆっくり彼のおちんぽをしごいた。「あ、あ！あ！僕のじゃ満足できなかったんだな…女王様、僕のペニス小さいですか？」「この男よりは小さいわね。この男のおちんぽが特大なのよ。特大ちんぽに女を寝盗られた、情け無い雑魚ちんぽ、可愛がってあげるね」私はNの乳首を舐めまわしながら、ストッキングを被せたおちんぽの先っぽをサワサワと撫でた。「ああー、気持ちいいです！彼女を満足させられなかった雑魚ちんぽ、女王様に遊ばれちゃってるぅ！！」「ねえ、彼女の喘ぎ声、もっと大きい音で聴きたいわ」私は音量を上げて、Nの耳元にスマホを持っていった。「この喘ぎ声を出させてるのは誰？言ってみなさい」「特大ちんぽの浮気男です。僕の彼女なのに悔しい！」Nは顔を歪めて腰をくねらせ、おちんぽから昇ってくる快感に耐えている。続きは②を読んでね💕