※妄想日記です💓画像はフリー素材です。
店長は、ズボンとパンツを脱ぎ無言でソファに移動する。
「ちいさん、僕の上に乗って。まずは、僕の舌にまんこ擦り付けて。僕のちんぽがギンギンになったら、入れてあげるよ」
店長が仰向けで寝転がり、舌を出した。
恥ずかしい…
店長の上に乗り、顔にまたがる。舌の位置を確かめて、擦り付けるように、腰を前後に動かす。
恥ずかしくて、動きがぎこちない。
くいくいと腰を動かすと、舌のザラザラした感触が当たって、クリトリスとおまんこが気持ちいい…
「あぁ💓ふぅ…💓」
しだいにもっと快感を求めて、腰の動きが早くなる。
「ちいさんの、腰の動き卑猥だねぇ…いい眺めだ。興奮する」
溢れてくる愛液を、店長が音を立ててすする。
腰を動かしながら、振り返り店長のおちんぽを見ると、ギンギンに勃起している。
「あっ💓あっ💓店長のおちんぽ…欲しい…」
喘ぎながら訴える。
「いいよ、自分で入れて…」
店長の口から離れ、そのままおちんぽの場所にスライドして、騎乗位の状態で割れ目にあてがう。
ゆっくりと、腰を落としていく。
「はぁ💓…」
これ、この刺激が欲しかったの。
亀頭を飲み込み、また腰を浮かせて抜き、膣の入口で出し入れを楽しむ。
ぬちゃぬちゃと卑猥な音がする。
「ちいさん…いやらしいなぁ…その動き」
うわずった声で店長がつぶやく。出てきた愛液を指ですくい、舐める。
「ちいさんの愛液、やっぱり美味しい…」
少しずつ、奥へゆっくりしゃがむ。あぁ…気持ちいい…奥。
すると、店長の腰が小刻みに動き出す。
「あぁ💓あぁぁっ、奥、気持ちいいっ」
その動きに合わせて、自分も腰を上下前後に振る。
「ちいさんの潮吹きポイント、分かっちゃったよ」
クイクイと店長がまた突く。
「あっ💦いっちゃうぅぅ」
いきなり店長が下から激しく突き上げてくる。
「僕もいくよ」
ピシャっと吹きながら、店長の激しい突き上げてくる動きに身を委ね、一緒に達する。
こうして、初めての着ぐるみの仕事は終了。
また来年、求人募集あるかな…
~完~