※妄想日記です💓画像はフリー素材です
「あ、やっぱり。濡れてるじゃない、ここ。これって汗だけじゃないよね❓ヌルヌル…」
着ぐるみの手で、股を押さえ、弄られないように頑張ってみるけど、無理。
濡れた愛液をすくい取り、塗りながらクリトリスを揉まれる。
「あぁっ💓やぁぁん、ううう❤️」
卑猥な声が漏れてしまう。
「下からも、卑猥ないい匂いがしてきたね。汗と混ざった匂い…最高だねぇ」
「やめてっ、いっちゃうぅぅ💦」
店長の指づかいにあわせて、ビクビクっと痙攣してイってしまう。
「あれっ…もうイっちゃったの❓」
恥ずかしい…でも、気持ちよかった。触り方が上手…こんなにすぐイってしまうなんて。
「ねぇ…もっと舐めさせてくれない❓僕…汗とか体液舐めて味わうの大好きで、興奮しちゃうんだよね…」
「舐めるだけでいいから…ねぇ、ちいさんお願い…」
店長さんからお願いされて、もう少し感じたい…って思ってしまう。
「うん…じゃあ、舐めるだけなら…」
承諾してしまう。
「えっ❓いいの❓やった‼️バイト残業代つけとくから🎶」
ものすごい喜びようで、戸惑う。
「この着ぐるみさ、実は前からも開くんだよね」
前に隠れたファスナーをシャーっと下ろす。
えっ❓えっ❓
着ぐるみの前をガバッと開かれ、胸から股まで丸見えになってしまう。
「きゃあ💦」
腕を上げられ、脇の下にむしゃぶりついてくる。
「あぁ、おいしい…脇下の汗…」
ベロベロと両方の脇の下を舐めながらも、脇腹や、胸の膨らみを優しく触ってくる。
くすぐったさと、気持ち良さで思考ができなくなってくる。
乳首もたまにキュッと摘み、捏ねてくる。
首筋から、鎖骨、と、店長の舌が徐々に下に降りてくる。摘みながら乳首もぺろぺろと舐め吸われる。
「あぁ💓…店長…気持ちいいですぅ…」
素直な言葉が出てしまう。
最初は、緊張で体に力が入ってたけど、だんだん店長の愛撫に体の力が抜けていく…
つづく