もじもじはするけど、気持ち良くはない
(-∀-`; )
T「観てても濡れないんだな…」
(ソコ、がっかりなワケ━━━?
どうせ触られないと濡れない身体だよっ
(# ̄З ̄)ブー)
ちゅ…ちゅ…ぺろ…ぺろぺろ…ちゅ…
私「ぁぁっ…んんっ」
陰部の愛撫が続く。舐めるだけじゃなく、指も使って。
(んんんんっ━━━━━!イキそうなとこで止めてるっ)
私「それ…気持ちイイ…」
T「知ってる。イキたいのも知ってる、中の締め付けイイもの(笑)」
私「ぁぁぁっ…、んっ、ん━━っ…、あ…。ねぇ…」
T「まだ駄目」
生殺しが続いた。
T「そろそろか?」
Tが入ってきて、私の身体を起こし抱き合う形に。
Tが見つめる。
イキたくて仕方ない顔を見られるのが恥ずかしい。
T「隠すな」
ディープキスされた。
嬉しくてTに抱きつく。
私「愛してる」
T「知ってる」
応えなのか、ディープキスが続く。
T「すずが気持ちイイように動け」
上下に動くのは得意ではない。前後に、円を描くように動いた。
気持ち良くて、きゅってなるのが判る。
私が感じ始めると、Tが下から突き上げてきた。
(ぅんっ、んっ、あぁ…ぃぃ━━っ、ぁぅんっ、はぁぁっ、ぃぃっ)
気持ちのイイ波が何度も来る。
T「イキたい時にイケ」
私「ん━━━━っ、ぁぅんっ、ん、ん、ぁぁ…イッくぅ━━」
私は果てたけど、Tがイッてない…。
私「Tは…、イカなくていいの…?」
T「後でな(笑)」
(どうした、T?調子悪いのか?)
私が復活してから、私はTのむすこくんを目一杯愛でて、Tは私の身体に熱くこぼれるほどの愛を注いだ。
【おしまい】