※妄想日記です💓
「イきたかった❓ダメだよ。勝手にイッちゃ」
「もう1度入れて欲しかったら、ちんぽにご奉仕して❓」
イきたい…
自分の愛液でベトベトになった先輩のおちんぽを咥え込む。
口の中で舌を使い、おちんぽにご奉仕する。ジュルジュルっとバキュームしながら舌を這わせる。
先輩が頭を撫でながら、ふいに喉奥を突く。
「おごっ、うえっ💦」
突然喉を突かれて、えずく。
「ちいちゃんの口の中も犯してあげる」
頭を押さえ付け、イラマチオ。苦しくて、涙を浮かべる。
喉奥を突かれて苦しいのに、なぜか快感が込み上げてくる。涙目で、一生懸命咥え込む。
私…おかしくなっちゃった…苦しいが気持ちいいなんて。
口から引き抜かれた。
「センパイ…」
「…ご主人様…おちんぽ美味しくて、気持ちいいです…もっとください…おまんこに…」
お尻を向けて、もう一度挿入して欲しい…懇願してしまう。私を躾てくれる、ご主人様。
「よく言えたね。お利口さん。ご奉仕のあとは、ご褒美だな」
後ろから、いっきに突き上げられ、歓喜の声をあげて達してしまうのでした。
~完~
最後まで読んで頂きありがとうございました❤️
~あとがき~
イラマって…苦しいけど、なんか興奮するんですよね🙈あんまりハードに喉奥突かれると、ほんとに苦しいから嫌なんだけど🤣
程よい虐められ方がベストです❤️
(ソフトSMが最高🥹)
20代前半くらいに、会社の誰もいない会議室で…社内恋愛中の彼と、イチャイチャした記憶がふと蘇ってきました🙈💕…よき思い出。