「はあはあ…変態パパ。普通娘の体に欲情したりしないんだよ？こんなことして悪いパパだね」彼のにゅるにゅるとした舌が乳輪を刺激し、私も快感で頭がクラクラとした。Bは悪いパパと言われてますます興奮したようだ。「パパのおちんちんをおしおきして、美香ちゃん」シコシコと自分でしごいている。私は笑いながらBを下にし、おちんぽの根元をギュッと赤い縄で縛った。「こうしたら簡単にイケないからね。なかなかイカせてもらえない辛さを味わうといいよ、パパ」私はローションをたっぷりつけた亀頭を、指で優しく撫で回し、根元の近くをゆっくりしごいた。「う、あ、あ！！美香ちゃん、気持ちいいよ！」Bがイキそうになるたびに手を止めて寸止めした。「美香ちゃん、パパは悪いパパだよね。おしおきにビンタしてくれない？」彼は懇願してきた。私はしごきながら彼の頬を打った。「パパ、ぶたれて気持ちいいの？ほんとに変態！！」先程よりも力を入れて亀頭をくるくるすると「ああ、イッちゃうよ、美香ちゃん！パパ出ちゃうよ！」と叫んだ。私はまたディープキスをし、唾液を飲ませながら激しく手コキした。「娘に欲情する変態！精子搾り取ってあげるよ！」シンと静まりかえった部屋にグチュグチュとしごく音が響く。「変態でごめんね、変態でごめんね！」Bは叫びながら私の手の中で果てた。