※妄想日記です💓
乳首クリップには、ローターがついていて、スイッチが入れられる。
ブーンッ
乳首クリップに振動が加わり、常に乳首へ刺激が与えられる。
そして、羽根が胸から乳首、脇腹へ這い回る。
「ひぁぁ💓あぁ…うぅぅぅん💓」
振動と羽根の刺激で気持ち良すぎて、声を我慢できない。
羽根を肌にすべらせながら、先輩はつぶやく。
「また…いやらしい声あげて…」
次は、タイトスカートをめくり上げて、ストッキングのお尻があらわになる。Tバックを履いたお尻…
「パンティ…Tバックなんだ。Tバックにストッキングなんて、最高にエロい」
後ろからまじまじと見られる。
恥ずかしいよぉ…
「あれ❓これは…」
先輩が私の股の割れ目をすーっと指でなぞる。
「あっっ💓、そこはっ💦」
なぞった指を見せつけられて、
「ちいちゃん…おまんこ、ヌルヌルした汁が出てるよ。パンティとストッキングの上からでもこんなに指に付いちゃった」
指と指で汁を糸を引くようにのばす。
「鞭で更に感じちゃったのかな❓お仕置きなのに、喜んで濡れちゃうなんて、なんて悪い子なんだ…」
ストッキングの上から、また、ピシャッ、ピシャッっと鞭が打たれる。
先程のスカートの上からよりも、更に強い刺激。
「きゃぁ、あぁぅぅん💓」
ピリピリとした痛みがお尻に与えられ、身体が揺れる。
その動きで、乳首についた、ローターつきのクリップが揺れて、乳首にも強い刺激が。
「しーっ。社内は卑猥な声出さないよ」
にっこりと先輩が笑いながら、鞭を打つ。
「きゃんっぅ💓」
自然に声が出ちゃう。先輩に初めての鞭でのお仕置き。痛いのが気持ち良く感じちゃうなんて…
「声出しちゃダメって言ってるでしょ。これは、躾が必要だな」
躾⁉️
また、カバンから何かを取り出す。どんだけ出てくるの💦
「猿ぐつわ。これをしようか」
さっと、口に装着されて、声が出せない。
「うぅぅぅ」
言葉の自由を奪われてしまう。
その代わり、縛られた手を解いてくれた。
つづく