ちい♡の日記❤️(125)
ちい♡(48)
愛知・カワイイ系

仕事納めに先輩と❤️②

23/12/26 11:29
68 30
※妄想日記です💓


しばらくして、先輩が戻ってきた。頭に雪が積もっている…服も雪まみれ。

「せ、先輩‼️雪まみれ…💦」

タオルを持ってきて、丁寧に拭く。

「ありがとう。ちいちゃん❤️」


コートを脱がせ、ハンガーにかける。スーツのズボンも下の方がぐっしょり濡れてる。

しゃがんでタオルで拭こうとしたら…

先輩の股間付近が盛り上がってる…それを見て、


「あ…」

思わず声が出ちゃった。


「ちいちゃんに拭いてもらってたら、勃っちゃったよ」


手を捕まれ、引き寄せられる。


ぎゅっ。


抱き締められてしまった。

盛り上がった熱いモノが、私の身体に押し付けられる。

「先輩ダメですっ💦」


イキナリな先輩の行動に、怖くなって押しのけようとしたけど、びくともしない。

「え❓この状況って、ちいちゃんのせいでしょ❓責任とってよ」

優しい笑顔にイジワルが混じる。


「ちいちゃん…Mでしょ❓」

抱き締められながら、耳元で囁かれる。

「えっ💦」

先輩にバレてる。なんで分かったんだろ…


「俺、どSだからさ、M気質の子って分かるんだよね」

「仕事納めの残業と、帰宅できなくなって会社に泊まる手配のお礼してもらわないと…ね」


それは感謝しかないんだけど…


「はい…」


憧れの先輩に、これからされることを期待してしまい、つい、承諾してしまう。


自分のネクタイをスルッと取り、手首を掴まれ、後ろ手に縛られる。

えぇー❓💦縛っちゃうの❓

「せ、センパイ…ヤダぁ…」

首を振りながら訴える。


「ほんとにイヤなの❓、抵抗することなく縛られちゃって」

ちょっと待って💦想像の斜め上の展開で、ついていけてないだけだってば💦

先輩の手が、私のブラウスのボタンを1つ外す。

鎖骨と胸元が少し見えるようになる。


「ちいちゃん…少しずつ見せてもらうよ。」

ボタンをまた1つ外す。下着に包まれた胸があらわに。

「センパイっ、恥ずかしい…」


憧れの先輩に下着姿見られちゃってる…しかも、後ろ手に縛られてるから、隠せない。


つづく
(c)gran-tv.jp