されるがまま、Tのディープキスを受け入れていた。キスが耳、首に移動した。
TとHする前までその場所は気持ち良くなかった。が、Tに愛されるようになってからは良くなってきてる。
(そんなにキスされたら…力抜けるよぉ)
ベッドに押し倒された。
キスが続く。
(キス…好きなのか?)
徐々に脱がされ、はだけていった。乳房があらわになる。優しく触れる。
(何で、優しー?ナニか変モノ食べた?)
丁寧に優しく乳房を揉まれる。乳首も優しく弄られ、吸われる。
私「何かあった…?」
T「イヤ、何も。何で?」
私「ソフトだから…」
T「(笑)。俺に染まってきてんな。ちょっと物足りないないんだろ」
私「そんな事ないよ。気持ちイイし…」
T「…。確かめるしかないよなー?」
と、Tが私のショーツの中に手を入れてきた。
T「なぁ…、ホントに気持ち良かったか?」
(ゲっ( ゚ロ゚)!! バレちゃった…。
今日のTの行動、考えてたら
気持ち散漫(-∀-`; ))
私「( ̄▽ ̄;) あー……ごめん。いつもよりは、…良くない。でも、対面座位でして欲しい…」
T「するよ?しないって選択肢無いから」
そう言いながら、ショーツを脱がした。
T「俺もまだまだか(笑) どれ」
私「ちょ、ちょ、待って」
T「何、まだ恥ずかしいの?」
脚を拡げて、じっくり観察された。
(何故視姦~( ̄▽ ̄;))
【つづく】