※写真はイメージです
1番弱いクリトリスを擦られ
ゆっくりと高みに昇らされたらむは
多分静かにイってしまったんだと思う
くったりと痴漢さんの胸に
もたれてしまったらむを見て
ロングスカートをたくし上げ始める手
生の太ももに触れそうになったところで
ハッと我にかえり男の手を払った
もう一度たくし上げようとする手を
払ったところで最寄り駅に到着
転がるようにホームに出たものの
全身の力が抜け
思わず目の前のベンチに崩れ落ちた
疼くアソコが鎮まるのを待ち
帰路に着いたが
濡れたパンティと
自転車のサドルが擦れて
またぶり返す快感
やっと自室に辿り着いたらむは
濡れたパンティを脱ぎ捨て
先程の出来事を思い出しながら
1人オナニーに耽ってしまった
たった10分程の出来事
当時はウブで怖くて
手を払ってしまったけれど
今も時々思い出す
あの時あの指を受け入れていたら
どんな快楽が待っていたのか・・・
以上、らむの忘れられない
痴漢体験でした♪