※妄想日記です💓
その光景に、もう我慢できず、Tシャツを脱がし、ブラを外す。
「えっ、ちょ、ちょっと💦」
ディルドを挿入したまま、全裸にされて慌てるちいさんの手を掴み、脱がしたTシャツで縛る。
そのまま、乳首に吸い付く。
「きゃぁぁ、あっ、はぁぁ💓」
「あれ、ちいさんの腰の振り方が激しくなってるよ?乳首吸われて気持ちいいの?」
乳房を揉みながら、舌でぺろぺろする。
「あっ、うぅぅぅ💓気持ちいい…」
虚ろな目で腰を振りながら快感を貪る、ちいさん。
「あっっ、ィっちゃいそ…」
ダメダメ。イッちゃ。
ちいさんをもっと夢中にさせたい。
体を抱きかかえて、ディルドを抜き、浴槽の端に座らせる。
「ディルドみたいに、俺のちんぽも咥えて?」
ズボンのチャックをおろし、勃起したちんぽを出す。
「…うん💓」
潤んだ目で頷き、舌を絡める。
後ろ手に縛られた状態で、口でちんぽを喉奥まで咥え、ダラダラと唾液が垂れる。
浴室に、ジュボッジュボッと卑猥な音が響く。
俺は、ちいさんの頭を撫でながら、結合部分を凝視。チロチロっと可愛い舌が這い回るのを見て興奮。ヤバい光景。エロい。
このまま、口に発射したい気分。
ふいに、咥えていた口が離れる。あ…もう少しで出るとこだったのに。
「ねぇ…欲しくなっちゃった💓」
えっ、入れていいのか⁉️
「なにを、どこに❓」
冷静を装って、イジワル質問。
卑猥な言葉、聞いてみたい‼️
「ドライバーさんのおちんぽを私のおまんこに入れてください…」
うあああ‼️
エロッ‼️
「じゃあ、お尻こっちに向けて」
後ろ手に縛られた状態で、ちいさんがお尻をこちらに向ける。
…ごくり。夢じゃないよな❓
唾を飲み込む。
つづく