※妄想日記です💓
ふと、浴槽の隅にあるモノが目に入る…えっ?マジ?
ディルドだ!
「これ…」
ディルドを手に取り、ちいさんに見せる。
すごくリアルな造形で、堅さも本物そのもの。
これを使って自慰してるのか?
ちいさんが顔を真っ赤にする。
「お礼…これ使ってオナニーしてるとこ見せて」
ちょっと強引に言ってみた。
「…恥ずかしい…けど、いいよ❤️」
顔を真っ赤にしながらも、承諾。
えっ、マジか⁉️やった!言ってみるもんだなぁ。
「じゃあ…」
浴室の壁にディルドをくっつける。吸盤になってるから、ディルドが壁に固定される。
「まず、このディルドを咥えて、唾液でベトベトにして」
言われた通り、咥えやすいようにしゃがみ込んで、ディルドの先を口に含む。
あぁ、卑猥なちいさん…めっちゃセクシー。
Tシャツが透け透けで、ブラのレースとチラッとおっぱいの谷間が…
ムラムラするー。
そのまま奥まで咥えこんで、ジュボッジュボッと音を立てながら、ストロークする。
まるで、自分がされてるように錯覚して、ムクムクとちんぽが勃ってきてしまう。
あぁ、気持ちいいんだろうなぁ…
「じゃ、その次はパンティ脱いで…」
「壁についてるディルドに自分から挿入するんだよ」
チラッとこちらを見て、恥ずかしそうに頷く。
パンティを脱ぐ時、キラッと光る糸のようなスジが見えた。
マン汁が糸引いてる…エロ過ぎる…
見られて興奮してるんだな。
Tシャツをまくって、お尻を突き出し、割れ目を自分で開きながら挿入。
「あぁ…💓入っちゃった…気持ちいい…」
俺の顔を見ながら、呟く。
「俺が見てるの、興奮する❓」
俺も興奮して声がうわずってしまう。
「うん…すごく興奮する…あっ、はぁぁ💓」
そのまま、腰を前後に振りながら、喘ぐ。
「あっ、あっ、気持ちいい💓」
つづく