「先生、もうおちんぽ真っ赤になってるから、挿れてあげるね」Tバックをずらし、ぐちゅぐちゅと挿入する。「うあ！！」彼は大きな声をあげた。「先生、気持ちいい？女子高生のまんこ。私、興奮しすぎて、愛液いっぱい出ちゃったから、とろとろでしょ？いっぱい感じてね」私は先生を見下ろしながら、パンパンとピストンした。私は彼を引っ張り起こし、対面座位になった。彼はブラジャーをずりおろして、私の乳首に吸い付いた。レロレロと乳輪を舐めまわされて、私は感じすぎて声を上げた。「先生、おちんぽ、おまんこの中でパンパンに膨らんでるよ？女子高生まんこそんなに気持ちいいの？」私は喘ぎながら彼の耳元で囁き、彼の髪を掴んだ。Mっ気のある彼は「あ！！」と喘ぎ、私を抱きしめる腕に力が入った。「変態な先生は、制服姿の私じゃないと勃起しないかと思ったけど、そんなことなかったね」私が耳たぶを甘噛みすると「ああ、もう我慢できない！！あんまり締め付けないでくれ！出ちゃうよ」彼は動きを止めた。私は大きく笑いながら煽るように腰の動きを早めた。「あ…あ…あ…！！」彼は私の中に精液を吐き出した。
その後は彼の大好きな制服に着替え、時間いっぱいSEXしまくった。