JKと不倫SEX
高校時代、私は1人の教師に恋をしていた。45才の彼はこめかみに白髪が混じり、笑うと目尻に優しく皺が寄る人で、私は夢中だった。かなり強引に体で誘惑し、付き合うことに成功したが彼には妻子がいた。12月の半ば、少し早いクリスマスデートに、私達はラブホテルにこもることにした。私はトレンチコートの下に下着だけつけていた。紫のブラジャーにTバック、ガーターストッキング。部屋に入ってコートのボタンを外して見せると、彼は私の姿を見て息を飲んだ。「えっちでしょ？教え子のこんな姿見たら興奮しない？」私がニヤニヤすると、彼は少し赤くなった。ズボンの前が膨らんでいる。「えっちな私がクリスマスプレゼントだよ」私は彼をベッドに寝かせて、またがった。「奥さんと私、どっちがセクシー？」私はキスをしながら聞いた。「…またそんなことを聞くの。君のほうがセクシーだよ、もちろん」彼は苦しげに呟いた。私は飴玉を口に含み、キスしながら彼にも舐めさせた。彼の舌と飴の感触が淫靡でおまんこがずくんずくんとうずいた。「私の胸と奥さんの胸、どっちが綺麗？」谷間を寄せながらまた尋ねた。「…君の胸のが美しいよ。若くて張りがある」「本当？嬉しい」私はローションを太ももにつけ、おちんぽを挟んでグチュグチュと素股した。「気持ちいい？女子高生の教え子に、おちんぽ弄ばれてるよ。先生！」「う！ああ！そんなセクシーな姿でそんなことされたら、すぐイッちゃうよ」彼は眉根を寄せてうめいた。私は年上の男を支配していることに興奮した。続きは②を読んでね💕