※妄想日記です💓
「潮吹きしちゃって…イキやすい身体だねぇー。あ、僕がテクニシャンなのかな~どう?」
嫌いな課長にイかされてしまうなんて…
頭がガンガンして、動けない…
「ちんぽ欲しくなってきちゃったかな?入れてあげようか?」
いつの間にか全裸になった課長が、ちんぽを割れ目にあてがってくる。
「…イヤっ、それだけは…」
小さな声で訴える。
「ん?聞こえないなぁ…下の口に聞いてみようか」
亀頭の先で割れ目の入り口を捏ねると、ピチャピチャと音が鳴る。
「ぁ…っ、止めて…」
くちゅっと先っぽを受け入れる。
「あれあれ?すんなり入っちゃうみたいだよ~?」
そのまま、ググッと入り込んでくる。
「ぁぁぁ…イヤぁ…あ」
奥までゆっくり入りきって、課長はじっとしている。
ずっと奥を押された状態で、じわじわ快感が込み上げてくる。
なにこれ?動いてないのに、なんか気持ちいい…変な気分になってくる。
「ぅぅぅぅっ…💓」
動いて欲しいとさえ、思えてくる。
「はぁ、ちいちゃんのおまんこの中、僕のちんぽを締め上げてくる…気持ちいいなぁ…」
「さてと…動くよ」
ゆっくりと奥をくっくっと押すように、突く課長。
「あっ、そこっ、奥…気持ちいいぃ…」
思わず、言葉に出してしまう。
「僕のちんぽ、気に入ってくれたかな?」
ニヤリと笑ってこちらを見る。素直に口に出してしまったのが恥ずかしくて、顔を手で覆う。
ヤダ…何言ってるの?私…
クリトリスを片手で刺激しながら、ゆっくりちんぽで奥を突き続ける。
突きながら倒れ込んできて密着度が増す。抱きつき、乳首を吸いながら、舐め回される。
色んな場所を同時に愛撫され、気持ち良さで何も考えられない…
「ぁぁ、イっちゃうぅ…中でもイクぅ…」
ビクビクと痙攣しながら、果てる。
「もうイッちゃったのー?もっとしよーよー🎶」
いったあとも、かまわず突き続ける課長。
「やぁ…だめぇ…イッちゃってるからぁ…突かないでぇ…」
お願いしても、止めてくれない…
何度もイかされつづけてしまうのでした。
~完~