※妄想日記です💓
「しょうがないなぁ。」
課長が口を開く。
「じゃ、このお酒1杯飲んだら、チャラにしてあげよう」
「え~マジかぁー」
みんなからの落胆の声が上がる。
お酒の弱い私は、お酒も飲むの辛いけど、全裸になるよりはマシ。
浴衣を着て、課長からつがれた日本酒をぐびっと飲みほす。
「いい、飲みっぷりだなぁ!よしよし!」
ニヤリと笑いながら自分も酒を飲む。
飲んだ瞬間、お酒が回る。
あれっ、これ、ヤバい。動けない…
隣でお酒を飲んでいた課長にもたれかかる。
もう、誰にもたれかかってるのかも分からず。
「あ~、ちいちゃん、酔いが回っちゃったみたいだな~。ちょっと部屋で休ませてくるわ」
課長が私の肩を抱いて、別の部屋に連れていく。
「あ~あ、ちいちゃん、課長の餌食かな…」
残されたみんなが呟く。
「ちーいちゃん❤️」
「大丈夫かなぁ?苦しいよね~浴衣の帯緩めるよ~」
意識朦朧で、何も分からない…
浴衣の帯をほどかれ、合わせを開かれる。
「温泉でツルツルになったお肌、さわって確かめてあげるね🎶」
課長は独り言のように呟きながら、脇腹から、胸へと手を滑らせる。
ブラのホックを外してずらし、胸の膨らみを捉えて、優しく揉む。
「スベスベ肌で柔らかいねぇ…先っぽも可愛いく勃起してるねぇ…」
乳首の先をツンツンする。体がピクっと反応する。
「あれ?感じちゃったのかな~?気持ち良いねぇ。もっとしてあげるよ」
乳首を摘み、コネコネする。ピクッピクッと身体が震える。
ん…なんか、気持ちいいけど…なに?…
乳首…
フワフワした頭で考える。
「どんな味がするのかなぁ?」
課長は、乳首を口に含み、チュッ、チュッと吸いながら舐め回す。しつこく舌を使いながら、チロチロと乳首をもてあそぶ。
意識がハッキリしてくる。頭が痛いけど、目をうっすら開ける。
つづく