控え室に入ると、
「後輩とイチャついてただろ?エロい顔で接客してたらダメだよ」
ソファに押し倒され、脚を開かされる。
「このローター、そんなに気持ちいいの?愛液垂れてる…」
穴の開いた網タイツに顔を近づけ、くんくん匂いを嗅ぐ店長。
「あ~❤️いやらしい匂いがぷんぷんするな…」
そう言ったと思ったら、さっと、私から離れる。何かされるかと思った💦
「ちょっとそこで休んでて」
ローターの振動はそのままで、店長は控え室から出て行った。
なんか、ずっとムラムラ…お茶飲んでからが更に酷い。
オナニー…しちゃおうかな?
1人になったものの、突然誰か入ってくるかもしれなくて、オナニーは危険。
ソファに座り、乳首をクリクリと刺激することくらいしかできない。
暫くすると、人の気配がなくなっていくのが分かる。昨日もこのくらいの時間にスタッフの皆さん帰っていったな…
そろそろ、大丈夫かな…
脚を開き、タイツの穴から指でクリトリスを触り始める。片方の手は、乳首を摘む。
「あはぁ…💓」
クリトリス、気持ちいい…中のローターの振動と合わさって、すぐにイッちゃいそう。
ガチャ
「せ、センパイ⁉️」
後輩くんが入ってきて、バッチリ見られちゃった💦
近づいてきて、覆いかぶさり胸を鷲掴みにする。
「我慢できないです…こんなの見せられたら…」
「ちょ、ちょっと待って💦」
ガチャ
次は、店長が入ってきた。
「何してるんだ‼️」
後輩くんがうろたえながら、説明し出す。
「センパイがここで、オナニーしてて、それ見たら我慢できなくて…」
素直に正直に話す後輩くん。
「なに?こんな所で自慰行為してただと?」
「僕、初めてこうゆうの見て…」
その言葉に、店長の目つきが変わる。
「そうか。まだ、若いもんな…やり方、教えてやろうか?」
ニヤニヤと言う。
後輩くんがギラッとした目に変わる。
つづく
妄想日記です💓