ちい♡の日記❤️(125)
ちい♡(48)
愛知・カワイイ系

新人くんと🎄🎂売り子❤️⑤

23/12/11 08:42
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控え室に入ると、


「後輩とイチャついてただろ?エロい顔で接客してたらダメだよ」

ソファに押し倒され、脚を開かされる。


「このローター、そんなに気持ちいいの?愛液垂れてる…」

穴の開いた網タイツに顔を近づけ、くんくん匂いを嗅ぐ店長。

「あ~❤️いやらしい匂いがぷんぷんするな…」

そう言ったと思ったら、さっと、私から離れる。何かされるかと思った💦


「ちょっとそこで休んでて」

ローターの振動はそのままで、店長は控え室から出て行った。


なんか、ずっとムラムラ…お茶飲んでからが更に酷い。


オナニー…しちゃおうかな?


1人になったものの、突然誰か入ってくるかもしれなくて、オナニーは危険。

ソファに座り、乳首をクリクリと刺激することくらいしかできない。

暫くすると、人の気配がなくなっていくのが分かる。昨日もこのくらいの時間にスタッフの皆さん帰っていったな…

そろそろ、大丈夫かな…

脚を開き、タイツの穴から指でクリトリスを触り始める。片方の手は、乳首を摘む。

「あはぁ…💓」

クリトリス、気持ちいい…中のローターの振動と合わさって、すぐにイッちゃいそう。


ガチャ

「せ、センパイ⁉️」

後輩くんが入ってきて、バッチリ見られちゃった💦

近づいてきて、覆いかぶさり胸を鷲掴みにする。

「我慢できないです…こんなの見せられたら…」

「ちょ、ちょっと待って💦」


ガチャ

次は、店長が入ってきた。

「何してるんだ‼️」

後輩くんがうろたえながら、説明し出す。

「センパイがここで、オナニーしてて、それ見たら我慢できなくて…」

素直に正直に話す後輩くん。


「なに?こんな所で自慰行為してただと?」

「僕、初めてこうゆうの見て…」


その言葉に、店長の目つきが変わる。

「そうか。まだ、若いもんな…やり方、教えてやろうか?」

ニヤニヤと言う。

後輩くんがギラッとした目に変わる。

つづく


妄想日記です💓
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